アロマテラピー1級を取るために
アロマに出会ったのは子供が小学校の時にPTAで開かれた勉強会だった。座学を学び、アロマが、身体に与えるものがどんなものかを学んだ。
色々な香りを嗅いで自分の好きな香りを選び、ボディーソープ、ジャンプー、バスボム、ハンドクリーム、などなど作り方を学んだ。
香りは元々好きで母親の好きだった香水とか、匂い袋、紙石鹸,消しゴム、お香とか,お茶のお稽古の時の香木とか考えてみると身近なところには必ず匂いがありふれているんですね。
匂いを嗅ぐと落ち着くとにおい、おばあちゃん家の匂いとか本当に匂いって色々な記憶と結びついているんですね。
改めて思いました。
アロマの香りは眠りにつかせてくれたり,落ち込んでる気持ちを緩やかに戻してくれたりたくさんの感情や心のリズムを整えてくれる素晴らしいものだと知りました。
何年も過ぎた時,なんとなくまたアロマのことが気になってきました。
自分の中に何かできるものと考えた時に少しだけ勉強したアロマのことを思い出しました。
アロマであらまー
仕事を続けるか、やめるか考えた時にもうこれから新しい仕事を始めるのもなかなかしんどいかもしれない。前に勉強したらアロマを深掘りして、自分に何かできることはないかとじっくり考えた時に出てきたのがアロマの資格をとってみよう!というものでした。